そもそもNERF(ナーフ)ってなに?

今、ネットを中心にNERF(ナーフ)と呼ばれるアメリカントイが密かな注目を集めています。 子供だけではなく、大きなお友達も夢中にさせるナーフとは、一体どのようなものでしょうか?

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国内で流通しているナーフの数々
今、ネットを中心にNERF(ナーフ)と呼ばれるアメリカントイが密かな注目を集めています。
子供のおもちゃかと思いきや、20代から40代にまで話題が広がりつつあります。
大きなお友達も夢中にさせるナーフとは、一体どのようなものでしょうか?

そもそもナーフとは、簡単に言えばアメリカ生まれのシューティングトイ。アメリカのハズプロ社(Hasbro Inc.)が製造・販売しています。

シューティングトイと名乗っていますが、中身は8歳以上推奨のトイガン。日本のエアガンのようにBB弾といった硬い弾ではなく、スポンジ状の当たっても痛くない安全な弾を使用します。

ナーフは、銃本体を「ブラスター」、銃弾を「ダーツ」と呼び、通常のトイガン・エアガンとは差別化が図られ、独自の世界観を持っています。

アメリカ国内でのナーフの歴史は古く、1969年に屋内で遊べる柔らかいボールがナーフとして発売。

1969年に発売されたボール状のナーフ「NERF-BALL」

1989年に「Blast-A-Ball」という名称で、スポンジ状の玉を飛ばす仕様のナーフが登場。

1989年に発売されたナーフ「BLAST-A-BALL」

そこから現在まで続く「シューティングトイ」商品として、様々な形状のナーフを発売し、その人気を確立してきました。

日本では、タカラトミーが国内販売代理店として輸入販売を行っており、大型家電量販店のおもちゃ売場やトイザらスといった大型おもちゃ量販店で販売されています。

ちなみに、ネットゲーム内で本来強力な武器の性能がシステムの変更などで弱く設定されることを、ネットゲームの隠語(スラング)で「NERF」(呼び方は同じく「ナーフ」)と形容されています。

この由来は、リアルな銃ではなく子供のおもちゃであるナーフが由来。

つまり、それほどアメリカ国内では認知度が高いトイガンなのです。

※ちなみにネットゲームでは「NERF」の反対語を「Buff(バフ)」といい「強化する」という意味のスラングも存在します。

文・写真:ひざ山光輝







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