NERF(ナーフ)の歴史について

アメリカ生まれのNERF(ナーフ)はどのようにして生まれたのか?その歴史を解説していきます。

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「NERF Master Blaster」
NERFブランドは実は歴史が古く、2015年に誕生46年目を迎えます。
元々は「Reyn Guyer」という名前で、Parker Brothersという玩具メーカーが1969年に直径約10cm大のスポンジボールを開発販売することでNERFの歴史が始まります。
※ちなみにParker Brothersはモノポリーの初代発売元として知られています。

初代のナーフである「NERF ball」初代のナーフである「NERF ball」

NERFという名前になったのは1970年。この年にNERFブランドを立ち上げ商品名を現在の名称に変更しました。
素材がスポンジのため手のひらサイズの屋内利用を目的とし、赤ちゃんも怪我をしない安全なおもちゃとして売り出しはじめ、1970年末までには400万個以上を売り上げました。

「NERFoop」「NERFoop」

「NERF football」「NERF football」

「NERF Baseball」「NERF Baseball」

その後1972年に「NERFoop」という室内用バスケットボール製品と「NERF football」を発表。
更に「NERF Baseball」を1983年に発表します。

「Blast-A-Ball」「Blast-A-Ball」

そして1989年に衝撃的な商品が登場します。
その商品の名は「Blast-A-Ball」。
小さなスポンジの弾を詰め、空気で押し出して発射させるという現在のブラスターの元祖です。
当初はバズーカのように飛ばして遊ぶおもちゃだったようです。
ここからNERFブラスターの歴史が始まります。

「Bow 'n' Arrow」「Bow ‘n’ Arrow」

「Blast-A-Ball」の2年後、1991年には「Bow ‘n’ Arrow」というアーチェリータイプのNERFを発表。
スポンジの形状も現在のダーツに近いものに変わっていきました。
意外とアーチェリータイプも登場が早いのです。

「NERF Master Blaster」「NERF Master Blaster」

翌年の1992年、遂にブラスターの原型ともいうべき「NERF Master Blaster」が発表されます。
この時はまだダーツではなく、丸い小さなスポンジボールを弾丸として使用していました。

1993年以降から毎年新作ブラスターを発表・販売。
数多くのブラスターが販売され、全米どころか全世界で人気を博しました。


ブラスターの歴史を紹介した動画

2009年にはNERFを競技化した『NERFダートワールドチャンピオンシップ』をスタート。
全米5大都市ツアーを行いました。


NERFダートワールドチャンピオンシップ2009の模様

RebelleシリーズRebelleシリーズ

2012年に現行シリーズであるN-Strike Eliteシリーズを発表。
2013年には女の子をターゲットにしたRebelleシリーズ、サイズアップしたMEGAダーツを使用したMEGAシリーズを発表。
Rebelleシリーズは、デザイン性の高さや従来のブラスターシリーズには無い設計・デザインが受け大ヒットしました。

Zombie StrikeシリーズZombie Strikeシリーズ

リモコン歩行スパイダーボットリモコン歩行スパイダーボット

2014年にゲーム性を更に進化させたZombie Strikeシリーズが登場。
そして、ついにはリモコン歩行スパイダーボットタイプのブラスターも販売される等、NERFワールドの広がりは留まるところを知りません。

まだまだ進化を続けるNERFブラスター。
今話題のドローンを利用した空中からのダーツ狙撃、なんてものも登場するかもしれません。
これからもNERFブラスターから目が離せませんね!







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